高用量インフルエンザワクチンと腸チフスワクチンについての案内
詳細は当院ホームページ内の「予防接種」に記載しています。ご参照ください。
片頭痛新薬(ナルティークOD錠)の治療について
作用機序 本剤は、カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)受容体に対してCGRPとの拮抗作用を示す低分子 化合物です。このようなCGRP受容体の拮抗薬(アンタゴニスト)です。 CGRPは人の体内に広く分布する神経ペ […]
頚動脈エコーにおける動脈硬化性変化と冠動脈病変について
頚動脈の動脈硬化と冠動脈の病変には、強い関連性があることが多くの研究で示されています。これらは「全身性の動脈硬化」という共通の病態を持つため、一方が見つかると他方も存在している可能性が高いと考えられています。 以下に、そ […]
くも膜下出血の危険因子について
くも膜下出血の最も一般的な原因は、脳の動脈にできた「脳動脈瘤」が破裂することです。この脳動脈瘤の発生や破裂のリスクを高める要因はいくつかあり、主な危険因子として以下のものが挙げられます。 喫煙:くも膜下出血の最大の危険因 […]
従来の健康保険証が廃止されるにあたり
健康保険証に代わるものとして、マイナンバーカードを健康保険証として利用する「マイナ保険証」をご利用いただくか、「資格確認書」を提示していただくことになります。
認知症と海馬傍回のMRI画像について
認知症、特にアルツハイマー型認知症において、海馬傍回の萎縮はMRI画像で重要な所見となります。海馬傍回は記憶形成に深く関わる海馬の隣に位置しており、アルツハイマー型認知症の初期段階から萎縮が始まることが知られています。 […]
LDL高値と頚動脈プラークの関連性について
LDLコレステロール(悪玉コレステロール)高値と頚動脈プラークには、強い関連性があります。LDLコレステロールは動脈硬化の主要な原因物質であり、頚動脈プラークはその動脈硬化の典型的なあらわれの一つです。 LDLコレステロ […]
頚椎椎間板ヘルニアにおけるMRミエロの有用性について
頚椎椎間板ヘルニアの診断において、MRIは非常に重要な検査ですが、「MRミエログラフィー(MRM)」は、従来の造影剤を用いた脊髄造影(ミエログラフィー)に代わる、非侵襲的な(体を傷つけない)画像診断法です。 MRミエログ […]
慢性緊張型頭痛について
反復性の緊張型頭痛から慢性緊張型頭痛への移行に際し、 筋・筋膜組織からの侵害刺激が長期間持続することにより 中脳水道周囲灰白質を中心とした下行性疼痛抑制系の機能が低下し、脊髄後角および 三叉神経脊髄路核、二次侵害受容ニ […]
高血圧患者とMRIにおける脳微小出血痕について
脳微小出血痕(Cerebral Microbleeds: CMBs)とは 脳内の非常に細い血管から、ごくわずかな血液が漏れ出した痕跡のことです。MRIの進歩、特にT2*強調画像や磁化率強調画像(SWI)といった特殊な撮像 […]


